一覧表で年賀状の「出・受」記録の表示が3年分しか表示されないが、表示年数を増やすことはできないか?また、表示させる年号を変更することもできるか?
- 更新日: 2012/05/18
- 文書番号:120016b
一覧表では、年賀状の「出・受」記録を8年分まで表示することができます。
また、表示する年号を変更することもできます。
1.使用する住所録を開き、一覧表を表示します。
2.一覧表ウィンドウの「表示設定」-「表示設定」をクリックします。
3.表示項目で「年賀状」および表示したい項目にチェックを付け、「OK」ボタンをクリックします。
◎表示年数を増やす場合
3-1.「年賀状」と右隣の項目との区切り線にマウスを合わせます。
3-2.マウスポインタが左右矢印の形に変わりましたら、右側へドラッグすると年数を増やすことができます。
◎表示する年号を変更する場合
3-1.「年数」の項目名の上にマウスを合わせます。
3-2.マウスポインタが2段の矢印の形に変わりましたら、右または左へドラッグすると年号が変わります。
なお、表示する年号は翌年までとなります。パソコンの日付を参照し、年が変わると古い一年が表示されなくなり、新しい年号が追加される仕組みになっています。