作成済みの文面ファイルを開いても「Microsoft Visual C++ Runtime Library」のエラーが発生してしまう。kasperskyに「mictjpg.dll」 ファイルが トロイの木馬と認識され、強制的に隔離(デフォルトの場所からの削除)されてしまっている状態。 復元してもすぐに、同じ処理になります。 ファイルが実際に問題なければ、検知されないように設定したいのですが

  • 更新日: 2012/12/14
  • 文書番号:120325b

C:Program Files(x86)¥Creoapp¥mamew23にある「mictjpg.dll」は筆まめにてjpg画像を読み込む際に必要なdllです。
このdllファイルが削除されてしまうと、当該エラーが発生します。
カスペルスキー側で隔離(削除)されない設定にしていただき、復元や再インストールを行ってください。

なお、「カスペルスキー」シリーズの操作に関しては、株式会社カスペルスキー カスタマーセンター様へお問い合わせくださいますようお願い致します

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