住所録を作成件数百六十件余り、Dドライブに保存して終了し半日後に開いてみたところ七件 しか残っていませんでした、保存のやり方が失敗したようです。
- 更新日: 2015/11/03
- 文書番号:152515b
新規で住所録を作成し、作成した住所録を保存する際に
元々保存してあった住所録に上書き保存をしてしまった可能性が考えられます。
上記の場合、誠に申し訳ございませんが、筆まめでは住所録を復元することが出来かねます。
住所録のバックアップファイルがございましたら、そちらをお使いくださいますようお願い致します。
なお、状況やパソコン環境によりできない場合がありますが、
下記方法で復元が可能な場合がございます。一度ご確認くださいますようお願い致します。
【操作手順】
1.住所録保存先より、間違って上書きした住所録を右クリックし、
[プロパティ]をクリックします。
2.[住所録ファイルプロパティ画面]-[以前のバージョン]タブをクリックします。
※[以前のバージョン]タブが無い場合は、復元できません。
3.[ファイルのバージョン]にファイル名表示あれば更新日時を確認し、
最近の更新日であるファイルを選択して[復元]をクリックします。
※[ファイルのバージョン]にファイル名表示が無い場合は復元できません。
4.住所録を開き、内容をご確認ください。
上記方法で復元できない場合は、前述の通りバックアップファイルをご利用いただくか、
バックアップファイルが無い場合はご案内できる方法がございませんので、
ご了承くださいますようお願い致します。